第27期(平成27〜28年度) 専門部会
地図用語専門部会 |
主査 : 今井 健三、副主査 菱山剛秀 |
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平成26年度活動報告
平成27年度活動計画
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第26期 平成25年度活動報告
平成26年度活動計画
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平成24年度活動報告
平成25年度活動計画
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第25期
平成23年度活動報告、及び平成24年度活動計画
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第22期
2006年度活動計画
地図学関連用語略語集の作成に向けこれまで531略語を審議,決定した。引き続き臨時小委員会を開催して残りの略語の検討作業を進め,機関誌『地図』への中間発表(最終回)を行うとともに,これらを分野別にまとめて本学会ホームページに掲載する。以上の作業がまとまった段階で部会を開催し,中間発表成果をもとに「地図学用語略語集」の編集,公表等について検討し,必要な作業を実施して行きたい。 (主査 今井健三) |
(平成18年度総会審議資料より抜粋) |
2005年度活動報告
平成17年1月〜12月に5回の臨時小委員会を北海道地図地図(株)東京支店で開催した。出席者は毎回5〜6名。部会は開催しなかった。 臨時小委員会:366回(1月13日),367回(3月2日),368回(4月20日),369回(6月14日),370回(7月26日)。8月,9月にも計画したが都合により中止。 <部会の成果及び内容> 臨時小委員会で略語について審議し,成果を機関誌『地図』へ発表した。 <地図学用語略語集の編集> 平成11年2月から地図学用語略語集の作成に向け編集作業を続けているが,検討を終えた項目について逐次機関誌『地図』に中間発表として発表を行った。 <機関誌『地図』への発表> 地図学関連用語略語集(仮称)の中間発表として第1回を『地図』Vol.41 No.3 pp9〜13 (2003)に201語,第2回を『地図』Vol.41 No.4 pp51〜55(2003)に145語,第3回を『地図』Vol.43 No.2 pp15〜19(2005)に185語,それぞれ掲載した。 (主査 今井健三) |
(平成18年度総会審議資料より抜粋) |
活 動 計 画
活動の目的・内容・必要性等 | 地図用語の混乱や誤用を正すとともに、その統一を計り、国内のみならず国際的観点に立って地図用語の標準化に貢献するため活動を継続したい。 |
2年間のスケジュール |
1.地図学用語略語集の編集、公表 2.地図学用語辞典[増補改訂版]の正誤表(内容の一部改訂を含む)の作成、公表 |
おおよその構成員数 | 部会25名(通信部会員を含む)。小委員会 7〜10名 |
ICAコミッション、ワーキンググループとの関連 | タターミノロジーを通して間接的に関係がある。 |
そ の 他 | 他の専門部会と連携して必要な協力を行う |
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2003〜2004年度活動の例会、定期大会、シンポジウム等または機関誌「地図」への公表状況 |
「地図」の毎号の学会記事中、専門部会の項で毎回の内容を報告(参加者氏名を含む)。 地図学関連用語略語集(仮称)の審議結果を逐次中間報告として機関誌「地図」への公表並びに学会HPへ掲載。 |
(第22期専門部会設置申込書より抜粋) |
2004年度活動報告
平成16年1月〜12月に8回の臨時小委員会を(財)日本地図センター、(財)日本水路協会、北海道地図㈱東京支店で開催した。出席者は毎回5〜6名。部会は開催しなかった。 臨時小委員会:358回(1月23日)、359回(2月27日)、360回(5月14日)、361回(6月25日)、362回(8月20日)、363回(10月7日)、364回(11月11日)、365回(12月16日) <部会の成果及び内容> 臨時小委員会で略語について審議し、成果を機関誌『地図』へ発表した。 ① 地図学用語略語集の編集 平成11年2月から地図学用語略語集の作成に向け編集作業を続けているが、検討を終えた項目について逐次、機関誌『地図』に中間発表として発表を行った。 ② 機関誌『地図』への発表 地図学関連用語略語集(仮称)の中間発表として第1回を『地図』Vol.41 No.3 pp9〜13 2003に第2回を『地図』Vol.41 No.4 pp51〜55 2003に掲載した。 |
(平成17年度総会審議資料より抜粋) |